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江戸東京野菜 IN『TOKYOイイシナ展示商談会』


2018年1月23日

 関東に数年ぶりの大雪が降った翌日、東京都立産業貿易センター(浅草)において、東京都主催の『TOKYOイイシナ展示商談会』が開催されました。これは、都内産の加工食品や農林水産物等のほか、『ALL JAPAN&TOKYO プロジェクト』 の一環として、バイヤーに全国の農産物・加工食品をPRするためのものです。

 この中に、江戸東京野菜も出品されるという情報を聞きつけ、雪の残る道を滑りながら浅草の会場に向かいました。スケジュールの都合でたどりついたのは、終了間近でありましたが、その分混雑も少なく出展者とお話ができました。

 はじめに、このサイトでお世話になっているJA東京中央会の水口さんのお姿を見つけてご挨拶。江戸東京野菜の出展ブースをご紹介頂きました。

 

「JA東京あおば」

 のブース

 

練馬大根おろしドレッシング!

練馬大根のみそ、練馬大根入りのポン酢しょうゆ!

 

 

江戸東京野菜5種

(練馬大根、谷中しょうが、雑司ヶ谷なす、内藤とおがらし、馬込キュウリ)をつかった福神漬け!

地域振興部の芹澤さんに、お話を伺いました。

野菜全体の出荷量が多くないので、これらの加工品も稀少なものだそうです。見かけたら即ゲットしましょう。

江戸東京野菜のアピールも大切だが、有名になると供給が追いつかないというジレンマも抱えているようです。

 

練馬大根谷中しょうが雑司ヶ谷なす

 内藤とおがらし馬込キュウリ


つぎに伺ったのは、早稲田みょうがを生産しておられる、

井之口農園井之口勇喜夫代表です。

 

季節がずれていたので、現物の展示はありませんでしたが、

早稲田みょうがは、前年にオーダーを受ければ、栽培面積を確保し計画的に生産量を調整できるそうです。

 

通常のみょうがの他、「みょうがたけ」というものがあるのを、はじめて知りました。

 

都庁の食堂に特別メニューとして提供されたり、学校給食の素材に提供されたりと話題に事欠きません。

 

ご縁のある練馬ということで、収穫の時期にはぜひお邪魔させて頂く事をお願いして会場を後にしました。

 

茗荷のお話し(落語「茗荷宿」) ※早稲田みょうが(JA東京中央会)