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鉄道事業者も続々参入!農業ビジネス


♫線路は続くよどこまでも~♫こんにちはダッチです。

今回は鉄道会社の農業ビジネスを紹介します。

なぜ鉄道会社が農業事業?

鉄道会社と農業の関わりは、貨物輸送(物流)や物販事業などで古くからありますが、

直接農産物を開発生産して物流にのせて販売まで手掛ける事業はここ最近の流れといえそうです。

今後は鉄道利用者の減少が見込まれる中で、

沿線の活性化や、新たな収益源として社有地や遊休地の有効活用などを目論んだ、

農業関連事業への参入や強化が今後も増えそうです。

あまおうのワインが好評【西日本鉄道】

西鉄は全国農業協同組合連合会と共同で出資し、農産物の生産販売やコンサルティング会社のNJ アグリサポートを設立。福岡県内に5 カ所のモデル農場を設け、研修生を受け入れイチゴ「博多あまおう」を栽培しています。

また「縁線PROJECT」 として立ち上げ、鉄道会社の持つネットワークや販路を活かし沿線の地域と連携して地域や産業の活性化に取り組んでいます。

沿線の新規就農者が増えれば地域の活性化とともに、西鉄が運行する鉄道やバスの利用者も増え、収益の底上げにつながるという、CSV(共通価値の創造)的な活動とも捉えられます。

「縁線PROJECT」によって完成させた商品として「あまおうプレミアムスパークリングワイン」があります。

お求めいただける飲食店・販売店

http://www.nishitetsu.co.jp/amaou-premium/hanbai.htm

美味しそうですね。残念ながら2015 年産はほとんど売り切れ。

2016 年産は2016 年6 月頃から発売の予定だそうです。

商品HPよりイメージ引用


高架下の清らか野菜【阪神電鉄】

兵庫県尼崎市の未利用地だった鉄道高架下に新設した野菜工場で

グリーンリーフレタスやサラダなどに使われるベビーリーフを栽培しています。

沿線で販売し消費地に近いという地の利を活かし植物工場ビジネスの事業化を目指しています。

植物に音楽を聞かすとよく育つという話がありますが、電車のジョイントが心地よいリズムになってるのか

な?(鉄道好きにしか分からんですね)

阪神電鉄ニュースリリースより引用


HANSHIN 清らか野菜「ケールがたっぷり ベビーリーフ」の販売を開始

http://www.hanshin.co.jp/company/press/detail/1623