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第46回 東京都農業祭

(2017年11月2~3日 明治神宮宝物殿広場前)

 秋晴れの中、JA東京中央会が主催する第46回東京都農業祭が開催されました。初日の11月2日は、都市農業の日にもあたります。

 

  開会式には、東京都知事はじめ、JA、衆参議員のほか、会場となった明治神宮の宮司も出席されました。

 

 報道席にはテレビ各社のカメラが入っています。


来賓の方々の挨拶では、農業の振興について話があり、今の農業が直面する、後継者、2022年の生産緑地の問題も取り上げられておりました。

 また東京の農産物のブランド化や魅力発進についても、江戸東京野菜を中心にお話しがありました。

JA青壮年部(若手農業後継者)手作りによる野菜や花でデコレーションした軽トラックのパレード。表参道付近をパレードした後、原宿門にて野菜や花の無料配布行ったそうです。


会場内の展示テント内

  

 各賞を受賞した農産品が並んでいます。みな立派に実っています。


人だかりのできる江戸東京野菜コーナー

  

 千住ネギ、内藤とうがらし、練馬だいこん、滝野川ごぼうなどの伝統野菜が展示されています。

 ブースの前では江戸東京野菜研究会の大竹氏、JA東京中央会の水口氏が集まった人達に説明をされていました。

 会場内には、オリンピックに向けた花のオブジェや農産品の販売なども行われました。

天候にも恵まれ、明治神宮の森には、大勢の人が来場していました。

 来賓の挨拶にもありましたが、営農者の高齢化や後継者がいないことが大きな問題になっています。しかし若手営農者のがんばりも各地域で目立つようになってきました。この様なイベントをきっかけに、次の時代を担う人達が増えていく事を大いに期待するものであります。

 今の季節は、農業祭が各地域でも行われています。あなたも地元の農業祭を覗いてみてはいかがでしょうか。