【トピックス009】

儲かる農業の仕掛け人

農業のユニクロを目指す!

農業は英語でagricultureと書く。

Agro(田畑)とculture(生活集団)と分解してみると

農業とともに集落が形成され、文化が生まれ、それが歴史や伝統となって来た事が良くわかる。

しかし、18世紀後半の産業革命以降は、作る側(industry)と買う側(market)と言う価値観の中で経済が大きく変貌して行った。

日本においても、明治以降は農地から都市へ人が移動し、様々な産業が芽生え発展してきた。

その中で農業は果たして産業化されてきたのだろうか?

日本の農業は農産業に変貌して行ったのだろうか?

北米やオーストラリアの様に、農業の歴史が産業革命以降の国は、農産業としての経営課題は織り込み済みであったのであろう。

日本の農業は数千年の歴史があり、そこには土着的な要素がある。そして戦後の誤った農業政策によって産業化が妨げられた。

21世紀になって、ようやく農業の産業化や6次化と言う言葉が出回りだしたが、果たして構造改革は進んでいるのだろうか?

そこで今回は、マーケティングオリエンテッドと言う概念の元にサプライチェーンを構築し、日々進化し続ける若武者、左今克憲さんに取材を行った。

株式会社アグリゲート代表取締役 左今克憲氏
株式会社アグリゲート代表取締役 左今克憲氏

SPFって何?

左今さんが経営するのは株式会社アグリゲート。

2010年に設立された農産業のサプライチェーンを全て包含する会社だ。

その目指すビジネスモデルはSPF。

SPFとはspeciality store retailer of private label Foodでありこれはユニクロや無印良品のSPAに倣った表現だ。

その仕組みはこうだ。

農産業の生産から販売までの一貫した企画を考え、新たな規格を構築する。

 

▼SPF(Specialty store retailer of Private label Foods)概要図


引用 株式会社アグリゲート HPより

   http://agrigate.co.jp/service/

 

まず、生産(仕入)に関しては時期にもよるがだいたい自社農場1割、産直4割、市場5割と言う構成。

産直に関しては150を超える全国の生産者から仕入れている。

現状は95%が青果物で残りが加工食品。今後は生産者と共に企画した加工食品も増やして行く予定だそうだ。

販売実店舗は、8店舗。飲食店(蕎麦屋)1店舗。それに通販が加わる。近い将来は東京を中心に50店舗の出店を目標としている。

アグリゲートの旬八青果店
アグリゲートの旬八青果店

月に一度程度の頻度でマルシェの依頼をいただき、出店することで市場分析も行っている。

このSPFのビジネスモデルの中で注目すべき点は、「情報の楔」がすべてのサプライチェーンの中に埋め込まれている事だ。

この情報の共有が生産、流通、販売の各場面において革新的な知恵の種となっている。

 

昔ながらの八百屋さん

実店舗の販売は昔ながらの販売手法だ。

お勧めの食材にレシピ提案をする。

「今日は大根が入ったよ。奥さん今晩は秋刀魚だね!」

などと言う提案よりもうチョット高度なレシピ提案をしている。

しかし、このレシピ提案は、昔ながらでは決してない。

社員それぞれが体得済みのレシピを、社内SNSに投稿し、各自がチェックすることにより、情報を共有し、お客様に提案する事が出来る。

商品にも工夫がある。

規格外D級品の販売である。(農産品の全体の3割程度がD級品で廃棄処分されているといわれている)

味、品質が全く同じでも、曲がったキュウリは売れない、と言う固定概念払拭した商品である。これは当然廉価で仕入れて廉価で販売する。消費者には当然感謝されそこで会話も生まれる。

規格外とされてしまうユニークな形のきゅうりも店頭に並ぶ
規格外とされてしまうユニークな形のきゅうりも店頭に並ぶ

もう一つの工夫としては、まだ商品にはなるが早い段階で見切った野菜を調理してお弁当として販売している。

野菜たっぷりのお弁当は評判を呼び、昼時はお客様で長い列になっている。

「黒字に拘りながらお客様拡大のノウハウをためて行く。」と左今氏は言う。

「良い販売チャネルを持てば、良い商品を提供して頂ける生産者が自ずと集まってくる」とも言う。

 

情報の価値を高めるのは出会いの数

このビジネスモデルの「情報の楔」の大きな情報源は、店頭で得た情報で構成されているのだろう。

それらの情報やノウハウは、ヒューマンリソース事業でも生かされている。

ヒューマンリソース事業とは、アグリゲートが運営する旬八大学の事である。そこでは、生産者、バイヤー、小売店を対象とした講座開設を行っている。

SPFをもっと高みに上げる為の構想を左今氏はこう語っている。

「今、店頭を中心に1か月で4万人の方と接触する機会を得ています。それを100万人にしたい。」 

「マッシュルームのレシピ紹介をする」旬八青果店の西野晃央さん
「マッシュルームのレシピ紹介をする」旬八青果店の西野晃央さん

これは、まさに農産業の新たなプラットフォーム構築への挑戦なのだろう。

2016.10.24 山海亭珍味



【トピックス007】

Mr.ダッチの伊豆大島の特産品を満喫

こんにちは、Mrダッチです。

伊豆大島は東京から120km南の洋上に浮かぶ伊豆諸島最大の島。

黒潮の影響により一年を通じて温暖な気候に恵まれ、島の中央にそびえる三原山を中心とした火山島です。

今回は伊豆大島レポートをお送りします。

 

■面積:91.06km2

■人口:8,213人(H25.4.1現在)

平成22年の町勢データによると島人口4,144人に対して産業第一次産業の割合は295人で7.1%を占めます。

(うち農林業192人4.6%、水産業103人2.5%)

 

特産品としてくさや、牛乳せんべい、あしたば、魚介類、花卉類、椿油、自然海塩などが挙げられます。

参考:大島町勢データ:観光・産業

http://www.town.oshima.tokyo.jp/soshiki/seisaku/industry.html

 

(水産魚DATA)

伊豆諸島海域は複雑な海底地形と黒潮の回遊魚に恵まれた魚場環境です。

近海で獲れる魚はほとんどが大きな市場である東京港で陸揚げされます。

伊豆大島で陸揚げされる新鮮な魚たちは、その場で消費される以外に「地魚さつま揚げ」「大島ハンバ-グ」「天然さばあしたば和え」など加工品として流通されます。

●伊豆・小笠原諸島の魚

カツオ・ムロアジ・トビウオ・カンパチ・ヒラマサなどの回遊性魚類

タカベ・イサキ・メジナなど岩礁性魚類

メダイ・ムツ・キンメダイ・アオダイ・ハマダイなど深海性魚類。

テングサやトサカノリ、サザエやイセエビなどの磯根資源、イカ類が多く水揚げされます。

 

 

べっこう握りを食す!

郷土料理として知られているべっこう。

魚の切り身を唐辛子醤油につけると、つややかなべっ甲色になるためそう呼ばれます。

旬の魚を島とうがらし醤油に漬けるのは環境のなかで考え出した保存食です。

その味は代々受け継がれ、家庭やお店により異なり、それぞれの味があります。

ピリリとした醤油味で食が進みます。本格焼酎「御神火」と一緒に・・・

 

ぜんぜんモタれなーい!!

椿油で揚げたてをいただく大島温泉ホテル名物「椿フォンデュ」

 

伊豆大島は「椿」が名物

椿油(つばきあぶら)は、ツバキ科ツバキ属のヤブツバキの種子から採取される植物性油脂です。

各自テーブルの椿油で揚げる天ぷらが大島温泉ホテルでいただける「椿フォンデュ」です。

名産の「アシタバ」や、串に刺した新鮮な「海老」などの魚介類・野菜に衣をつけ、

こだわりの「椿油」で揚げながらいただきまます。

さっぱりしていてどんだけ食べてもモタれない。美味しかった。

大島行ったらマストメニューです。

 

自分で揚げて楽しい「椿フォンデュ」
自分で揚げて楽しい「椿フォンデュ」

磯の香りがたまらない たっぷり島のりそば&ラーメン


【トピックス006】

一日農業体験日記「らっきょう編」

今回はMr.ダッチの友人ハナマメさんが取材してくれました。

 

「1日農業体験してみませんか?」

そんな話をもらい行ってきました千葉県匝瑳市。

何をするんですか?と聞くとらっきょう掘りとのこと。

初めてなのでワクワクして行ってきました。

車で二時間走り、畑に着くと一面緑色の畑。

なんとここが全部らっきょう畑だそうです。

これだけ見るとどれがらっきょうなのかわかりませんが、

近づいてみると・・・。

 

 

 

 

雑草に紛れてなにやらそれらしいものがあります。

聞くとこの根っこの部分が私たちのイメージするらっきょうになっているようです。

掘り方のレクチャーを受け、いよいよらっきょう掘りスタートです。

らっきょうを掘り出した様子。

本当にあのらっきょうです。

 

掘り出したらっきょうは緑色の部分とヒゲをカットして適度な大きさに揃えた状態にするのですが、一つ一つ手作業でやっていくのでこの作業がかなり大変。

普段デスクワークで体力のない私は昼過ぎにはもうクタクタでした。

 

 

らっきょうと言うと漬けてある状態でスーパーに売っていて

今までそれを当たり前に食べてきたので

どのような状態で畑に生えているのか、どう収穫するのか、なんて考えたこともありませんでした。

 

でもそれは少し考えれば当たり前のことで、

ものにはすべて作る過程があり、それを作っている人がいるのです。

なんだかハッと気づかされた思いでした。

このらっきょう、収穫したものをかじってみました。

シャキシャキしてて少し辛くて、このままでも十分美味しかったです。

普段食べてる甘酢漬けだけではなく、らっきょうも料理の仕方はたくさんあって、

生はもちろん、簡単に塩もみして食べても美味しいですし、ホイル焼き、天ぷらと

工夫次第で様々なレシピがあるようです。

3 時になったらおやつの時間です。

畑仕事はこれが楽しみでもあります。

暑い中の作業ですので、水分(スイカ)補給は欠かせません。

みなさんとおしゃべりしながら美味しくいただきました。

その後も作業をして午後5 時、作業終了です。

この日の収穫は軽トラックの荷台いっぱいになりました。

このらっきょうはこれから無農薬野菜として出荷されていきます。

自分の収穫した野菜が人の手に渡り、食べてもらえると考えると

なんだか灌漑深いものがあります。

この日お世話になったのは千葉県匝瑳市にある「ひだまり農園」さん

太田さんの野菜は匝瑳市にある「たけおごはん」さんで食べることができますが、毎月代々木公園のアースデイマーケットでも販売しています。

太田さんは無農薬野菜にこだわって野菜作りをしています。

無農薬栽培はやっぱり大変らしく、この日はキャベツがたくさん虫に食われていてショックを隠しきれない様子でした。

でもやっぱりそれだけ愛情をかけて育てた無農薬野菜は本当に美味しいです。

特にひだまり農園さんのニンジンは絶品です。

持ち帰り、早速生でいただきましたが、甘くて、味が濃くて、まるで柿を食べてるようでした。

この日は他にもズッキーニや、ニンジン、キャベツ、ジャガイモなどの畑も見学させてもらい、

ちゃっかり持ち帰り用にいただいてしまいました。

 

普段何気なく食べている野菜ですが今回農家さんの立場に立って思ったことは

野菜はスーパーで買うものではなくて、農家さんが畑で愛情かけて育てているものだ、ということです。当たり前のことですが。

特に無農薬野菜なんて、よく知らずに購入して日々美味しくいただいていますが無農薬野菜作りを貫く覚悟はものすごいものがあります。

虫に食わせないための努力と試行錯誤。

より安全な食べ物を届けたいという一心で。

これを目の前で見てしまうとピーマンが嫌いだから食べませんなんて言えなくなります。

私はもともと好き嫌いはありませんが、これからより一層食べ物に感謝して野菜と向き合っていきたいと思うようになりました。

「いただきます」「ごちそうさま」は食べ物に対してだけの言葉ではなくて、生産者に対する言葉でもあるのかもしれませんね。

 

ひだまり農園 http://hidamarifarmblog.blogspot.jp

たけおごはん http://www.takeogohan.com/omise.html

アースディマーケット http://www.takeogohan.com/omise.html

 

 

 



【トピックス004】

マテは甘露の日和あり

地方から上京してきた人間にとって、地元で食べていたものについてこちらの人に興味を持ってもらえることはありがたいことです。

僕は長崎県島原市というところの出身なのですが、総人口で東京ドームを満員にできないくらいの小さな市にもかかわらず、比較的知名度があるようで、地元の名産品についてこれまで幾度となく尋ねられてきました。

ただ、その多くは「ちゃんぽん」「カステラ」といったどちらかと言えば県の名産品のものでした。一応地元ならではの情報を話してあげたいところですが、「ちゃんぽん」については『○ンガーハット』というメジャーなお店がこちらでも展開していますし、「カステラ」にいたってはコンビニでも買えます。ことさら期待に応えられるコメントがありません。

そんな中、名産品というわけではありませんが「地元で食べていたもの」という括りではいくつか思い入れがあるものがあります。

その中の一つが「マテ貝」です。

この貝の特徴は、細長い形状と、何よりもその独特の獲り方にあります。まず、干潮時の砂浜の表面をスコップ等で薄く掘り、マテ貝の穴を見つけます。そしてその穴に持ってきた塩を撒きます。そうすると満潮になったと勘違いした(…かどうかわかりませんが)マテ貝が穴からピョコンと飛び出してくるので、それを捕まえて引き抜きます。

穴の見つけ方や引き抜く際の力具合など、いくらかのコツはあったような気もしますが、その辺はアバウトでも結構獲れていました。僕も父に連れられていったデビュー戦からそこそこ獲ることができていましたし、多分その道のベテランの父にいたっては、しばらくはこの浜ではもう獲れないのではないか、というくらいのペースで獲っていた記憶があります。

 

そうして大量に獲ったマテ貝の食べ方は、うちでは、茹でたマテ貝に、醤油とマヨネーズを混ぜたもの(うちでは「マヨショー」と呼んでいましたがこの呼び方は全国区でしょうか?)を付けて食べていました。

 

上京後に、何度かこの貝について人に話をしたことがありましたが、マテ貝自体を知らない人も割りと多くいたので、漠然と、この辺では獲れないんだなあと決めつけていました。

しかし、今回この記事を書くにあたって少し知識を拾おうと思ってネットでマテ貝について調べたところ、何と東京湾でも獲れるとのこと。

ということは、探せばお店でも食べられるんじゃないかと思い、某グルメサイトで検索してみると、結構な件数がヒットしました。

思い出の味が口の中によみがえります。これはもう行くしかありません。

早速「沿線近く」「予算○○円以内」「1人でも入りやすい」等のキーワードで詳細検索し、それらの条件でヒットした内の1件、池袋の中華料理店『F』へと向かいました。

お店に入ると注文を取りにきた店員さんから「ニイハオッ!」という元気な声で迎えられました。カウンター席に座ったのですが、その後僕の両隣に座ったお客さんは、店員さんと中国語らしき言葉で会話していたところを見ると、客層は中国の方が多いのかもしれません。

早速お目当てのマテ貝料理を探そうとメニューを開いたところ、マテ貝料理だけでメニューの1ページを占めていました。某グルメサイトにはそのことは書いていませんでしたが、もしかしてマテ貝料理が名物のお店だったのでしょうか。

 

しかし、気になったのはメニューにある料理写真のマテ貝ですが…何か自分の思い出にあるマテ貝の形と違っているような…。

実際に一品注文してみました。食べる前に行儀悪くマテ貝だけほじくり出して確認したところ、メニューにある形状よりは、思い出の中の形状に近いようです。でも、まだ完全合致はしていません。

食べてみると、これは間違いなくマテ貝の味です。あぁ、「マヨショー」を付けて食べたい…無理だろうけど(当たり前)。

もちろんマヨショー無しでも大変美味しくいただきました。

お会計の際にニイハオの店員さんに話をしてみました。

「マテ貝料理っていつまで食べられるんですか?」

「いつでも食べられますよー」

「でもメニューに季節限定ってありましたけど…」

「あー、えーっと、9月くらいまでですかねー」

ということは、残りのマテ貝料理もまだまだ食べられる機会はありそうです。

あと、これは聞く前から結果が見えているような気もしますが…

「こちらのマテ貝はどこで獲れたものですか」

「これは中国ねー」

…納得。

いくつかの気づきがありましたが、何よりも、都内でもマテ貝が食べられることがわかって満足です。

とりあえず「マヨショー」を付けて食べるのは、帰省時まで持ちこしとしておきましょう。

なお、ただ食べるだけよりは、獲るところから体験したい方は、ぜひ島原半島観光連盟までお問い合わせ下さい。(※今年度の体験プログラムは終了されたそうです)

http://www.shimakanren.com/programs/detail/57

なまおさむ

 



【トピックス002】

自給自足始めました!?

魚を獲って、野菜を育てます!

食に関する応援サイト!

今回は我が家、食卓事情を応援します!

 我が家は、私、妻、大学生、高校生、中学生の5人家族。

とにかく食べます!

毎週末、近所の大型スーパーに車で買出しにいくのですが、買い物カゴ2つ満載でも一週間と持ちません。

いくら買ってきてもすぐに食べつくされてしまいます。

そこで少しでも自分達で食料の調達は出来ないものか⁉

プチチャレンジしてみました。

食料基本は肉、魚、野菜 。

肉。 肉は少しハードル高いですね。

庭で鶏、豚、飼うわけにもいかず…

魚。 魚は幸い海が近いので自分で調達可能か!?

野菜。 野菜は家庭菜園でチャレンジしてみましょう!

 

ということで、魚と野菜を始めて見ます!

 


まずは魚。

さっそく週末に、一番下の中坊を連れて、歩いて15分の茅ヶ崎柳島海岸へ行きました。

ベタ底遠浅の柳島海岸は6月のこの時期、キス釣りで有名です。

浜からの投げ釣りです。

釣りは未経験ではありませんが素人に近く、竿もリールもありあわせのもの。

特に投げ釣りは経験浅く、なかなか遠く、魚のいる沖の方までは飛んでいきません。

さて、釣れるのでしょうか!?

 


やはりそんな甘いものではありませんでした…

朝6時からお昼まで何度も何度も投げてなんと…1匹

しかもキスではなく小さくてかわいいのが1匹…

釣れたというか、引っかかっていたというか…

子供魚図鑑で調べてみると小さなかわいいのはヒイラギという魚でした。

食べられる魚でしたので焼いて食べました。


翌週、まどろっこしい釣りはやめて今度は一機に大量捕獲!

毎年この時期地元自治会で行われる地引網に参加したのです。

こちらも一番下の中坊と。

朝7時浜集合。

あらかじめ漁師の方が沖に仕掛けておいた地引網を浜の2機のローラーで巻き上げます。

その網の両サイドを皆で一緒に引き上げます。

引き揚げ切ったその網の中は大量のシラス、サバ、アジ!

これだけあれば、一食分だけですが十分晩ご飯のおかずには間に合いますね!

しかし、これは自給自足とは言いませんね…

 

地引網は茅ヶ崎漁港に複数ある釣り船屋や、地元漁師の方々が行っております。

この時期になると、団体客が早朝よりの地引網、その後捕れた魚で一杯やりながらの宴、BBQなどがあちこちで行われ、浜いっぱいにとてもいい匂いが漂います。

皆さんも一度いかがですか?

 

 

茅ヶ崎市観光協会/茅ケ崎市漁業協同組合HP

http://www.chigasaki-kankou.org/play/detail/beach005.html

 

次回は野菜編、家庭菜園をご報告します。

Chigasaki浜のG